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【英語スクール集客】生徒数を増やすホームページ設計「3つ」のポイント

【英語スクール集客】生徒数を増やすホームページ設計「3つ」のポイント

こんにちは!
英語スクール集客のおさちです!

最近、英語スクールの

“ホームページ(HP)リニューアル”

で、忙しい日々を送っています。

大小含めると「3教室」
同時進行で関わっています。

個人的な意見にはなるのですが
英語スクールは

“日々進化していく必要”

があると思っています。

それは、お客様のニーズや
自社の弱みをカバーした新しい

✔︎ コース
✔︎ サービス
✔︎ サポート

を日々アップデートすることです。

そういう仮説検証を繰り返すことで

“時代にあった選ばれるスクール”
(生き残れるスクール)

になると思っています。

そのため、HPのアップデートや
リニューアルは定期的に
必要だと考えています。

僕も関わる際、予算にもよりますが
HPのリニューアルは検討いただいています。

そのリニューアルをしていただいた
スクールさんは

✔︎ 生徒数38名が1年で110名

をはじめ、数年で生徒数も
グンと上がっていて、

中には小さい英語スクールが
今では「億の売り上げ」
あげているスクールもあります。

前置きが長くなってしまいましたが
今日は自分の経験を通じて

“生徒数を増やせる
HP設計のポイントを「3つ」”

ご紹介したいと思います。

生徒数を増やせるHP設計のポイントとは?

個人的に大きくはこの「3つ」です。

①成約ページを持つこと
②わかりやすい差別化を持つこと
③それらを微調整していくこと

です。

その中でも今日は
「②わかりやすい差別化を持つこと」
について書かせていただきます。

わかりやすい差別化を持つこと

これも個人的にですが
英語スクールの核となる

✔︎ プログラム
✔︎ レッスン
✔︎ 講師の質

は他スクールと差別化するのが
難しいと感じています。

理由はどこもレベルが高いからです。

もちろん地域リサーチをした時に

✔︎ 自社でしかしていない
 ニーズのあるレッスン

✔︎ 「この講師から学びたい!」と
 人売りができる

場合は、差別化要素にはなります。

ただ、基本的にお客様の大半は

“英語業界・教育に精通していない”

ので、レベルが高いコンテンツなどの
比較では、

『違いがよくわからない、、』

となりやすいんです。

だからこそお客様に選ばれるためには

✔︎ わかりやすい差別化を持つ
✔︎ それをしっかりとHPで体現する

必要があります。

『じゃあおさちさん、
わかりやすい差別化ってなんですか?』

という声が聞こえてきそうなので
ここもしっかりと説明すると
“わかりやすい差別化のポイント”としては

✔︎ お客様がわかりやすい用語で
✔︎ 「ある」か「ない」
✔︎ 「多い」か「少ない」

です。

例えば、僕がよくHPの際に
設計するページの1つとして
「想いのページ」があります。

これはどういう想いで

✔︎ スクールをオープンして(=ストーリー)
✔︎ 生徒さんに接しているのか?

という「人感」を出す部分で
そういう想い(をしっかりと伝えるページ)が

・あるスクール
・ないスクール

だとどちらを選びますか?

お客様の大半はきっと
生徒想いに寄り添って
サポートしてほしいので

「想いがあるスクールを選ぶ」

はずです。

最近では増えてはいますが
こういう想いページを展開している
スクールがあまりないのが現状です。

なので、これだと

✔︎ お客様がわかりやすい
 「想い」という用語を使っている

そして

✔︎ 想いが「ない」スクールではなく
 「ある」スクールになっている

ので“違いがわかりやすく”
「選ばれやすい」わけです。

他にも、地域のスクールで

自社だけ「ある」けど他社には「ない」
お客様から求められるサービス・サポート

は「選ばれやすい」わけであり
それをしっかりとHPで訴求すると良いです。

次に「多い or 少ない」の部分ですが
これは例えば

✔︎ 「お客様の声」の数
✔︎ 「イベント」の数
✔︎ 「実績」の数

など、お客様がスクールを選ぶ際に

“安心・興味を感じる要素”

が「多い」方が選ばれやすくなります。

そして上の3つはどれも
お客様がわかりやすい用語だと思います。

もし、地域のスクールを比較して
安心・興味を感じる要素で
「多い」数があるなら、しっかりと
HPで伝える方が良いわけです。

いかがでしょうか?

今日伝えたかったことを簡単にまとめると

✔︎ HPはアップデートした方が良いよ。

✔︎ そのために以下の3つ

①成約ページを持つこと
②わかりやすい差別化を持つこと
③それらを微調整していくこと

は意識した方が良いよ。

✔︎ わかりやすい差別化のポイントは

・お客様がわかりやすい用語で
・ 「ある」か「ない」
・ 「多い」か「少ない」

で作った方が良いよ!でした。

ぜひ参考になればうれしいです!
今日もありがとうございました!

 
英語スクール集客専門のマーケッター
おさち

 
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