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こんにちは！
英語スクール集客のおさちです！

これまで“大手ではない”
小さな英語スクールでも、、

●生徒数40名を1年で80名に
●生徒数38名を1年で110名に
●生徒数40名から4教室に拡大(現在200名以上)
●廃業危機から300名以上に成長
●ほぼ全クラスがキャンセル待ち
●スクール収益が250％増
●1億円事業達成

など、多くの英語スクールの集客に
貢献させていただきました。

今年含め、自分に相談が来る
集客に悩んでいる英語スクールはこの

“５つの理由”

が原因だと感じていて
これまでのブログでは

理由①クオリティーが良いと
集客できる思っている

理由②選ばれる理由がない

理由③問い合わせが取れる
コンセプトが作れていない（=HP最適化）

理由④接点を増やそうとしない

をご紹介させていただきました。

（※詳しくはこちら↓）
【英語スクール集客】最新版！生徒集客がうまくいかない５つの理由

【英語スクール集客】最新版！生徒集客がうまくいかない５つの理由②

【英語スクール集客】最新版！生徒集客がうまくいかない５つの理由③

今日はその最後の「５つ目」を
お話ししたいと思います。

今日もよろしくお願いします！

生徒集客が上手くいかない５つの理由⑤

ここまで

✔︎ 選ばれる理由(=勝てるポジション)も見つけた。

✔︎ コンセプトもきちんと作った。

✔︎ 接点を増やそうと心がけている。

それでも思ったように生徒数が伸びない…

そんなスクールに共通するのが、

“施策が自分のスクールに
最適化されていない”

という問題です。

正直、この
“個別最適化された集客施策”こそが、
僕が思う英語スクール集客の
「一番のポイント」です。

接点を増やす(集客施策)
という視点で見ると、

SEO、MEO、SNS、チラシ、
イベント、LINE、動画、、、

など、やるべきことは山ほどあります。

これを全てできる「時間」と
「スキル」があればいいのですが、

おそらくあなたは、

✔︎ こういう集客活動もするし
✔︎ 英語も教えないといけないし
✔︎ 生徒さんの管理やサポートも
　しないといけないし
✔︎ プライベートも、、

と考えると時間もスキルも
足りないはずです。

また、集客は“やるだけ”では
成果が出ないんです。

質と量を踏まえた
“正しい努力”を
する必要があるんですね。

なんとなくやっている
質が低い施策では反応もないし、
量が少ない状態でも反応も出ません。

それだと、色々と頑張るけど、
ただただ反応もなく、
疲弊していくだけなんです。

例えば、Instagramを頑張って
更新しているのに全く問い合わせが来ない。。

動画を撮っても再生回数が伸びず、
反応が薄い。。。

こんな経験、あったかもしれません。

でもこれは、
努力が足りないのではなく、
そもそもその施策が
スクールに合っていない。。
可能性が高いんです。

だからこそ大切なのが
「個別最適化された集客施策」なんです。

たくさんある集客施策の中から
最適化されたご自身に合った
勝ちパターンを見つけて、
そこをメインに集客活動ができると、

✔︎ やることがシンプルで
✔︎ 質と量をこなせるし
✔︎ 結果、問い合わせが増えやすく

なります。

僕自身、都市部や地方、個人や法人、
個人スクールやフランチャイズ、
英会話スクールや
インターナショナルスクールと

様々なタイプの英語スクールの集客に
関わりましたが、本当にうまくいく施策は、
“スクールによって全然違いました。”

個人で上手くいった施策が
法人でうまくいかないケースもあるし、
都市部でうまくいったことが
地方で上手くいかなかったこともあります。

もちろんその逆もあります。

だから、巷でよく聞く
インスタやったらいいよ〜とか、
動画マーケティングやったらいいよ〜は、

集客施策においては半分あっていて、
半分間違いなんです。

ですので、巷でよく聞く
集客手法に簡単に飛びつくのではなく、

常に接点を増やす中で
「データを取り」
そのスクールにあった

“最適解を見つけていく作業”

を行うことこそが、生徒数を
増やすために必要なことになります。

だからただ単に
接点(アクセス)を増やすだけでは
ダメなんですね。

ちなみに、
ここで「大事な前提」をお伝えすると、、、

そんな最適解を見つけるためには、

✔︎ ちゃんと客観的に施策を分析して
✔︎ それぞれの施策の知識や経験があって
✔︎ 正しい努力をアドバイスできる人

が必要になります。

なので、一般的なことしか
教えてくれない

✔︎ SNS集客の塾
✔︎ マーケティングの起業塾

はそもそも個別最適化がされてないし、
教えてもらったことを真似しても
なかなか上手くいきません。

また個別のサポートがないので、
自分のスクールに合った施策なのか？もわからず、
これでいいのかな？と常に不安を抱えながら
行動しないといけません。

そんな状態だと
間違った努力をしてしまう可能性が高く、

“生徒数は全く増えない。。”

という最悪のケースも出てきます。

また、個別で指導してくれる
集客コンサルであっても、
その先生は別に英語業界の
知見も経験もありません。

なので、自分の業界に
置き換えて質問しても、
具体的な回答は返ってこず、
個別最適化が十分にされないのに、

“高いお金を払った割に
全然生徒数が伸びない、、”

という最悪な状況に陥る
可能性もあるのです。

手前味噌になりますが、
僕おさちは、英語スクールで
講師経験もあり、

英語業界に特化して集客支援を
行っていたので、業界の知見もあり、

また失敗含めいろんな集客施策を
してきた経験があります。

講師の気持ちも、運営側や
お客様の気持ちもわかるからこそ、

✔︎ やらない方がいいこと
✔︎ やるべきことが

他の起業塾やコンサルとは違って、
具体的で、精度の高いアドバイスが
できるわけです。

もし『自分のスクールは
どうしたらいいのか知りたい』
と思った方には、

「無料セッション」をご用意

しています。

実際、スクールの状況に応じて
どんな施策がベストなのか、
どこに課題感があるのか？を
“第三者の目”で一度見てもらうだけでも、
視界が一気にクリアになります。

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ぜひ今日も参考になれば嬉しいです^ ^
今日もありがとうございました！

　
英語スクール集客専門のマーケッター
おさち

　
「感想」や「ご相談」は
僕の公式LINEにどうぞ^ ^：
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【前回のブログは↓こちら】
【英語スクール集客】最新版！生徒集客がうまくいかない５つの理由③

　
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【主な実績】
大手ではない小さな英語スクールでも、、

●生徒数40名を1年で80名に
●生徒数38名を1年で110名に
●生徒数40名から4教室に拡大(現在200名以上)
●廃業危機から250名以上に成長
●ほぼ全クラスがキャンセル待ち
●スクール収益が250％増

など、貢献させていただいています。

お客様の声：
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【ビジョン】
「英語スクールから世界に挑戦する日本人を増やす」

今のグローバル時代、今後の日本を考えると、
キーマンは『英語スクール』であると信じています。

・世界共通語の英語をプロフェッショナルとして指導し
・英語教育に熱い想いもあって
・なおかつ海外経験が多い先生だからこそ
・世界を経験し、世界を見せてくれる

そんな素晴らしい「人」そして、
英語スクールという「場所」を
みんなの当たり前にすること。

そうすれば、
英語や世界により興味を持ち、
ゆくゆくは海外に行きたい！
世界に挑戦したい！そんな気持ちになるからです。

そして、世界の舞台で戦い、様々なことを経験し、
それが日本の成長に繋がっていくと考えています。

　
【追伸２】
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