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【英語スクール集客】補助金は申請していますか?書き方のポイント

【英語スクール集客】補助金は申請していますか?書き方のポイント

こんにちは!
英語スクール集客のおさちです!

ご存知の方も多いと思いますが

“持続化補助金の受付がスタート”

しています。

その持続化補助金に限らず
「補助金」はうまく活用した方が
絶対にいいです。

『私は個人だし関係ないのでは?』

と思う人もいるかもしれませんが
個人の方であっても

“条件が整えば申請は可能”

です。

実際、違う市の補助金になりますが
採択を受けた英語スクールさんが
補助金を使って僕のコンサルを
受けてくださっています。

また違う方も今回の持続化補助金を
使って僕のサービスを受けたいとも
言ってくださって嬉しい限りです。

そんな僕も今は法人成りしていますが
まだ「個人事業主の時」に

“持続化補助金の採択”

を受けました。

当時、応募する際に
「事業計画書」を書くのですが
(今は呼び名が違うかもですが)

それを近くの商工会議所のチェックや
アドバイスをもらって提出する流れでした。

その際、手前味噌になりますが
微細な修正だけで

『すごく良くできています。』

と評価をいただき、
ほぼ一発合格で提出し
実際に採択も受けています。

そんな経験から

“どんなポイントを押さえて書けばいいか?”

について今日はお話しできればと思います!

人によっては
『それ当たり前だよ。』と
言うのかもしれませんが
書き方のポイントが

“ロジックと数字”

です。

「ロジック」とは

✔︎ 今、Aという課題があって
✔︎ これをBを使って展開する事で
✔︎ Aが解決してCになるので
✔︎ 補助金が必要

という「根拠」の部分です。

そして、そのロジックに
「数字」をいれて
“説得力”を出していきます。

この「説得力」というのが大事で
これは補助金を出す側(国や市など)の
気持ちに立って考えて作っていきます。

要は

『ここに補助金をあげた方が
ちゃんと成果が上がりそうだし
強いては日本(市、町)のためになるな』

と思ってもらうように書くということです。

なので、当時の僕の場合は
「広告費」と「ホームページ修正」に
補助金を充ててもらったのですが

「広告費」のロジック部分を
おおまかにお伝えすると

✔︎ 今、サービスページの成約率が●%で
✔︎ ただ、そもそものアクセス数が少ない
✔︎ そこを広告費を使ってアクセスを増やしたい
✔︎ 今、一人当たりの見込み客リスト単価が●円
✔︎ そこから●%がサービスページに流れると仮定すると
✔︎ ●人が問い合わせに来る計算となる
✔︎ サービス成約率は●%なので
✔︎ 今回の補助金を使った施策で
 ●円は売り上げが上がる見込みです

みたいな感じです。

そうするとその資料を読む側からすると

『これは具体性があって
ちゃんと実現しそうだな』

などと評価していただけて
結果、商工会議所さんのサポートもあって
採択していただいたわけです。

ただ、こんな話をすると

『そんな数字を日頃からチェックしてないし、、』

となるかもしれませんがご安心ください。

僕は日頃から

『数値(データ)を取りましょう!』

と言っていますが
データを取ってなくても

“体験レッスンでの成約率”

はなんとなくわかると思います。

ここから逆算して
数字のロジックに当てはめたらいいんです。

例えば、、、

✔︎ 今、体験レッスンでの成約率は●%です
✔︎ ただ、そもそもの問い合わせが少ないです
✔︎ そこの改善に「A」をしたいです
✔︎ もしAの施策で、平均問い合わせ数が「B名」になれば
✔︎ 安定的に毎月「C名」生徒が増える見込みです。

みたいな感じです。

まだまだざっくりしすぎていますが
「ロジックと数字」については
なんとなく理解ができたかな?と思います。

ちなみに、、、

改善策として
僕のサービスを入れる場合

✔︎ 英語スクールを専門に集客サポートしている
✔︎ 実績も「生徒数40名を1年で80名に」などたくさんあること

と書いていただけたら

“目指す数値への信頼性はグッと上がるはず”

です!

いかがでしょうか?

補助金はいつもの業務にプラスして
リソースを使う形にはなりますが

補助金があると事業成長にも
「プラス」になるのでぜひご検討ください。

そして、その補助金の使い道として
“僕のサービスを使うのもオススメ”です(笑)

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今日の話が参考になれば嬉しいです。
本日もありがとうございました!

  
英語スクール集客専門のマーケッター
おさち

 
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【英語スクール集客】グーグルマップの口コミをもらう時の注意点 

 
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・世界共通語の英語をプロフェッショナルとして指導し
・英語教育に熱い想いもあって
・なおかつ海外経験が多い先生だからこそ
・世界を経験し、世界を見せてくれる

そんな素晴らしい「人」そして、
英語スクールという「場所」を
みんなの当たり前にすること。

そうすれば、
英語や世界により興味を持ち、
ゆくゆくは海外に行きたい!
世界に挑戦したい!そんな気持ちになるからです。

そして、世界の舞台で戦い、様々なことを経験し、
それが日本の成長に繋がっていくと考えています。

 
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