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【英語スクール集客】決めてないなら集客に損。。あなたの●●は何ですか?

【英語スクール集客】決めてないなら集客に損。。あなたの●●は何ですか?

こんにちは!
英語スクール集客のおさちです!

年始の仕事始めはありがたいことに
サポートしている英語スクールさんの
「ビジネス合宿」に参加
しておりました。

(※おさちは完全に心を許しているので
身だしなみを整えることもせず
参加しておりますw)

そこでは、美味しいものを食べて
お風呂で裸の付き合いもして、、、

と完全に遊びモードの雰囲気を
感じるかもしれませんが

”2日間みっちりと
マーケティングについて”

議論させてもらいました。
あくまでもそこがメインですw

きっとあなたのスクールでも

●マーケティング会議
●広報会議
●戦略会議

など、言葉は違えども
スクールを多くの人に広めるための会議を
メンバーや1人でされると思います。

今日は

”おさちが関わるスクールでは
どんなマーケティング会議をしているのか?”

についてシェアできればと思います。

これを読んでいただくと、

あなたの英語スクールを広めるために
今後どういうことを中心に議論したら良いのか?

についてわかります。

今日もよろしくお願いします!

。。。

さて、まずは簡単に
このスクールさんとの「背景」を説明します。

そちらの方がイメージしやすいと思うので。

この英会話スクールさんとは
8月くらいから【コンサル】という形で
関わらせてもらっていました。

ただ、ありがたいことに
12月から本格的にジョインをさせていただき
【プロデュース】という立ち位置で
関わらせてもらうことになりました。

この「コンサル」と「プロデュース」は
何が違うのか?についても触れておくと、

「コンサル」は
”アドバイスに特化した”サポートで、

「プロデュース」は
”僕が主体となってあれこれ決めて動いていく’’
サポートです。

なので、今回のビジネス合宿でも
僕が議題を作って

『ここについて考えたいのですがどうですか?』

という形で、

”マーケティング戦略の方向性”

を決めちゃうわけですね。

で、いろんな議題を用意して
話し合ったのですが、

あなたのスクールでまずは
”絶対に”考えて構築してほしいのが

”ポジショニング”

です。

他にも

●ターゲティング
●コンセプト
●選ばれる理由

などをしっかりと構築して
そこをベースに「マーケティング(広報)戦略」
考えていきます。

とは言っても、まずは

「ポジショニング」

です。

なぜなら差別化されたポジショニングが
ないと”選んでもらえないから”です。

というのが
僕がよくする「病院」で例える

大手英会話スクールは資金力を手に
幼児から大人まで総合力をつけている
「総合病院」になっているわけです。

そこに勝つには、耳鼻科や眼科など、
戦略的に専門性を持って尖らせることで

「目のトラブルの時は
総合病院ではなく眼科ですよね〜」

という感じで大手より選ばれるように
設計しないといけないんですね。

ただ、言い方を変えると

”大手は残念ながら
総合病院化になってしまったので
専門性を打ち出しさえすれば
選ばれるようになる’’

わけです。

ですので、商圏が「地域」であれば
その地域にある英語スクールさんを調べて

オンラインコースをお持ちであれば
全国にあるオンラインコースを調べて

「どこだったら私は勝てるか?」
「どの強みで戦うか?」

’’理由と共に言語化”していきます。

この「理由と共に言語化」が凄く大切で
多くの方はリサーチをしても

「こんなスクールがあるな〜」

と、”調べて終わって”しまっていたり

「こういうところなら勝てそうだな〜」

”感覚で”感じていたりします。

でも、「言語化」することで
整理できて脳に認識する
ことになります。

それができるとそのポジションが明確化するので

『私たちのスクールはここが強みです!』
などと”発信の仕方”が変わったり

『こういうポジションを取っているから
ここを強化しよう!』などの
”スクール運営”が変わったり

など

”今後のマーケティング(広報)戦略が
変わってくる”

わけです。

そういう勝てる場所(ポジション)での
広報活動が出来ると、
多くの人に注目されやすく
つまり”集客しやすい”わけです。

さて、ここで質問です。

あなたのスクールの
「ポジショニング」はなんでしょうか?

って、これをいうと

『私のスクールはフランチャイズなので
ポジショニングなんて決めれません。。』

と考える方もいるのですが
それはすごくもったいないです。。

僕はフランチャイズのスクールほど
’’先生がポイント’’になります。

まずは地域のライバルスクールを
リサーチして、、

「講師歴」や「資格」が
地域でNo1ポジションを取れるなら
それを強みにしても良いし

そういう誇れる経験がなくても

「学生時代は英語が苦手だった」
「英語子育ての経験がある」

などターゲットに共感できそうな経験を
打ち出すのも立派なポジショニングです。

必ず地域であなたのスクールが勝てる
ポジショニングはあります。

ぜひ、それを模索していただければと思います^ ^

今日もありがとうございました!

英語スクール集客専門のコンサルタント
おさち

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