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【英語スクール集客】まずは”コレ”を見直してみるのはいかがでしょうか?

【英語スクール集客】まずは”コレ”を見直してみるのはいかがでしょうか?

こんにちは!
英語スクール集客のおさちです!

2023年新年一発目のブログです。

去年は10教室のマーケティングを
同時にサポートさせてもらって

”42名の生徒数が1年で100名超”

などの貢献ができたのですが
その反面、発信がかなり
おろそかになってしまいました。。

すいません。。

今年は多くのスクールのお役に立てるように
発信を頑張ろうと思います!

よろしくお願いします!!

ということでタイトルにあるように

『今年は”コレ”から見直してみては?』

という提案回です。

まず「コレ」というのが、

”戦う場所”

です。

「ポジショニング」と言ったりしますが
今回のブログでは、

戦う場所次第で生徒数も大きく変わるよ!
今の戦う場所はそこでOK?』

ということを伝えたいなぁ〜と思っています。

というのが、コロナも相まって
オンライン英会話、
副業で英語を教える人の増加など
”ライバルが増えて”います。

お客様からすると選択肢が増えて
メリットにはなるのですが
英語スクールからするとシンプルに

”ライバルが増えて困る。。”

状態です。もし

『生徒数が減ってきたな。。』

と感じている場合は、これまでの戦う場所に
ライバルが増えている証拠になるので
戦う場所を見直す良いタイミングかもしれません。

なぜ、そんな「戦う場所」を
見直した方が良いのか?と言うと

”選ばれる理由を作るため”

です。

例えば、スーパーのチラシだと
「大特価!」みたいな感じで
これを買いに行かなきゃ!となると思いますが

これって、見方を変えると

”来てもらう理由を作ってる”

わけです。

それと同じように、

”◯◯ならうちのスクールだね。”

など、選んでもらう理由を
戦略的に考えた方が問い合わせが
増えやすくなります。

というのが、先ほど
ライバルが増えたことで
お客様からするとメリットだ。と
お伝えしましたが、それは同時に

”どれを選んだら良いのかわからない。。”

というデメリットにもなっているんです。

だからこそ、お客様に

”分かりやすい言葉で”

選んでもらう理由を作ると
集客に有利になるわけです。

つまり、どこで戦うか?の
ポジショニングがかなり必要になるわけです。

一昔前だと、英語スクールもそこまで
多くなかったと思うのですが、今では

・自宅で出来る英語教材
・英語で学童
・インターナショナルスクール
・英語でサッカーなどのスポーツ

などと言った、英語業界でも
いろんな細分化が起こっています。

そんな選択肢が増えているからこそ
うちは全部できるよ!ではなく

”どこで戦うか?”

は丁寧に考えると良いですね。

ちなみに

『どこで戦うのか?はどう考えたらいいの?』

が気になる方もいると思いますが
基本はあなたのスクールに通える地域の中で、
どんなスクールがあるか?をリサーチして、
その中で

●どこなら、またはどんな分野なら勝てそうか?

を考えて

●どこで戦うか?

を決めます。

このポジショニングは結構深いので
今日は概要だけで終わりますが

地域の中で
どこで戦うか?のポジショニングを
持ってるか、持ってないか?で

そのあとに行う戦術部分(チラシなど)にも
大きく影響するので、ぜひ考えてみてください。

ぜひ参考になればうれしいです!
今日もありがとうございました!

英語スクール集客専門のコンサルタント
おさち

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