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【英語スクール】「即効性のある集客法」とは?

【英語スクール】「即効性のある集客法」とは?

こんにちは!
英語スクール集客のおさちです!

最近、コロナの感染者数が増えていて
「集客に困っています。。」という
スクールさんが多いと思います。

そこで、今日は実際に
僕の「有料メルマガ」でお届けした

【「即効性のある集客法」とは?】

を少しシェアしたいと思います。

●最短で問い合わせがほしい人

には参考になるかと思います。

よろしくお願いします!!!

まず、今回のタイトルにある
【即効性のある集客法】とは

============
「過去問い合わせ者」や
「退会者」の【過去利用者】に
アプローチをすること

============

です。

なぜ「過去利用者」が
即効性があるのか?

それはシンプルで

『あなたのスクールを
良いと思って’’いた’’から』

です。

僕は「英語スクール集客」とは

‘’いかにお客様に
良いスクールだと思わせるか?’’

が1つのポイントだと感じています。

というのが、
「問い合わせ」が起こるまでの
『流れ』をシンプルに書くと、

=========
あなたが、見込み客に
良いスクールだと感じてもらう。
↓↓↓
見込み客が
良いスクールだと感じた。
↓↓↓
問い合わせしてみた。
=========

という流れです。

つまり、問い合わせが発生する
「必須条件」として

‘’あなたのスクールを
「良い」と感じる’’

があるわけです。

’’良いと感じない’’のに
問い合わせをしてくるなんて
ライバル業者でしょう(笑)

ただ、問題があって
この「良い」と感じてもらうために
‘’時間がものすごーくかかる’’わけです。

認知させるために
チラシやSNS頑張ったり

そこから「良い」と感じてもらうために
アピールも頑張らないといけません。

ただ、過去利用者はどうでしょうか?

あなたのスクールを
「良い」と思っていたから
実際に問い合わせをしたわけです。

なので、シンプルに
その良いと感じてもらう時間が
いりません。

だからこそ、
過去利用者にアプローチをすると
”時間的に効率が良い”のですが、

そんな話をすると

『いや、おさちさん
実際に入らなかったし
辞めたんだし効果はないのでは?』

と言いたくなると思います。

ただ、ここで整理したいのが
「入会しない理由」と
「辞めた理由」です。

例えば、体験後に
「入会しない」選択をした人は
不満があって入らなかった
場合がありますが、

・まずは体験したかった
・家庭の事情で無理になった

などの「お客様都合」があります。

実際に入った方が退会するのは
不満があって辞める場合もありますが

・引越し
・目標達成したから
・コロナ

などの「外部要因」もあります。

ここで何が言いたいかというと

‘’「入会しない」「退会した」は
全てがあなたのスクールが原因ではない’’

ということです。

言い方を変えると
入会しない、退会した方の中には

‘’今もあなたのスクールを
良いと感じている人もいる’’

わけです。

だからこそ「その層」を狙うことで
即効性のある集客ができるわけです。

もし、「過去利用者」に
アプローチをしてない場合
それは非常に勿体無いので
ぜひ取り入れてみてください。

今日の内容が参考になれば嬉しいです^ ^
今日もありがとうございました!

英語スクール集客(教育プロデューサー)
おさち

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