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【英語スクール集客】イベント集客で一番大切なのは”コレ”でした。

【英語スクール集客】イベント集客で一番大切なのは”コレ”でした。

こんにちは!
英語スクール集客のおさちです!

僕は、英会話スクール専門に
集客支援をしていますが、

●法人・個人
●都市部・地方
●子ども向け・大人向け

そして、スクールの種類も

●英会話スクール
●フランチャイズ系
●インターナショナルスクール

●英語コーチング

など、様々なスクールの集客に
関わっています。

ただ、そんな活動をさせてもらう中で
1つ言えることが

”勝ち方はそれぞれ違う”

わけです。

例えば、都市部でうまくいくやり方が
地方ではうまくいかない、、
ということはよくあります。

ですが、今日は

「子ども向け×イベント集客」

で、ほぼほぼ上手くいくポイント
わかってきたのでそちらを
シェアしたいと思います。

「イベント集客がなぜ良いのか?」については

でお話ししていますので
ご確認いただければと思います!

子ども向けイベント集客のポイントはコレ!

今からする話はすごく当たり前なのですが
案外、できているスクールさんが少ないと思い
シェアするのですが、ポイントは「2つ」です。

【1つ目】
先にスケジュールを
押さえてもらうために「早めに告知」

【2つ目】
何度も思い出してもらう「仕掛け」

です。

『え?これだけ?』と思うかもですが
実際、英会話スクールを運営すると、
そんな当たり前に思えることが
結構難しいのです。。

それぞれ解説します!

ポイント①:早めに告知

薄々わかっていたことではあるのですが
「最近の子どもは忙しい!」のです。

遊びコンテンツや習い事が多様化したことで
大人が思っている以上にご多忙なのです。

となると、
イベントの内容はもちろんですが

”先にスケジュールを押さえてもらう努力”

をスクール側がする必要があります。

そうしないと

『行きたいのですが先約がありまして、、』

となるわけです。

ですので、

内容が具体的に固まる前に
イベントをリリース

することをオススメします。

「6月15日:(イベント名)」

という感じで。

イベント名のみならず
ざっくりとした内容(=コンセプト)が
決まってたらそちらも伝えることで
より魅力は伝わりやすく

『じゃあ空けとこうかな?』

となりやすくなります。

ポイント②:思い出してもらう仕掛け

スクール側としては
1回告知したらイベントについて
知ってもらっていると思うのですが
残念ながらそうではないんです。。

ですので

”思い出してもらう仕掛け”

が必要です。

そのポイントとしては

“生徒さん(親御さん)の習慣を利用する”

です!

例えば、

毎回教室で目にする場所があるなら
そこでイベント(ポスター)を掲示する。

LINEをよく使うのであれば
リッチメニューで
イベントスケジュールへの導線を引く。

などがあります。

実際に僕が関わっているスクールでは
「習慣を利用した仕掛け」を行なっていて

●イベント参加数
●満席率

もかなり高くなっています。

先日は「80名のイベント」
無事に集めることができました^ ^

「イベント集客」は
英会話スクールの武器になるので
ぜひ、そういうポイントを押さえて
実行してもらえると嬉しいです!

「ポイント」は

【1つ目】
先にスケジュールを
押さえてもらうために「早めに告知」

【2つ目】
何度も思い出してもらう「仕掛け」

です!

参考になれば嬉しいです^ ^
今日もありがとうございました!

 
英語スクール集客専門のマーケッター
おさち

 
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