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こんにちは！
英語スクール集客のおさちです！

今日は前回の話の続きです。

前回は
「広告費がない時の考え方」について
ご紹介させていただきました。

【英語スクール集客】”広告費がない”時の考え方

簡単にまとめると、結論
「広告は出しましょう！」
というのが僕のメッセージです。

そのためのステップとして

＝＝＝＝＝＝＝
ステップ１：
広告費を出せるまでは
「無料集客」を頑張る

ステップ２：
限定的に広告を出して最適化する

ステップ３：
継続的に広告を出す
＝＝＝＝＝＝＝

というのをシェアしました。

今日はその「３ステップ」を
深掘りしていきます！

が、本題に入る前になぜ、僕が
”今日の話ができるのか”と言うと

これまで20校を超える
英語スクールの集客支援をしてきて

広告予算のないスクールから
広告費だけで毎月コンスタントに
集客しているスクールまで
各ステージの支援をしたからです。

なので、このステージは
こういう広告費の使い方がベストだな、
というのがわかっているからです^ ^

ということで本題に入ります。
どうぞよろしくお願いします！

１：広告費を出せるまでは「無料集客」を頑張る

ここは広告を回せる
予算がない方々のステージです。

広告を回すための予算を集めるために

●SNS
●自作やすでにあるチラシを配ったり
●知り合いのお店にチラシを置かせてもらったり

などの「無料集客」そして

●ビジネスモデルの見直し
●コストの見直し

などの「経営にメス」を入れながら
予算を作っていきます。

目安としては
毎月安定的に「1万5000円」の広告予算を
作れると次のステージに移ります。

『なんで、1万5000円なんですか？』

と気になるところだと思いますが
その理由は「３つ」あって、、

１）Facebook広告であれば
低予算で属性にあった形で流せるから

２）その最低予算が500円なので
1ヶ月間(≒予算15,000円)は連続して流せるから

３）連続して流せることで
広告側が自動で最適化してくれるから

です！

詳しくはここでは話しませんが
まずは目安として「1万5000円」を
目指してみると良いですね。

もちろん予算がたくさんあると良いです！

２：限定的に広告を出して最適化する

毎月安定的に「1万5000円」の広告予算を
作れるとこのステージで考えます。

まだまだ低予算になるので
基本的に「Web広告」で考えていきます。

そんなWeb広告でも

Facebook(インスタ)広告
↓↓↓
グーグル広告

という順番で考えていきます。

理由としては

”今すぐ客はグーグル広告に多いけど
予算が必要になるので、今すぐ客もいる
Facebook広告からまずは出してみる方が良い”

からです。

反応を見ながら限られた予算を
「グーグル広告のみにする」
という選択もOKです！

ちなみに認知だけを増やしたいなら
「LINE広告」がオススメです。

「クリック単価」という
どれだけのお金を払って
誘導したいページ(HPなど)に行ってくれたか？
という数値があるのですが

僕自身の経験上、
LINE広告が一番クリック単価が
低かったからです。

で、話を戻しますね。

このステージでは
まだまだ広告予算が限られているので

”限定的に”

広告を配信していきます。

この「限定的に」の考え方ですが
”３つの優先度”で考えていきます。

ここも詳しく説明したいので
続きは次回のブログで書きたいと思います！

今回の内容が参考になれば嬉しいです！
今日もありがとうございました！

　
英語スクール集客専門のマーケッター
おさち

　
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