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【英語スクール集客】「内部生向けアンケート」のススメ
【英語スクール集客】「内部生向けアンケート」のススメ
こんにちは!
英語スクール集客のおさちです!
前回のブログでは、
”「平均顧客単価」を
把握できた方がいいですよ〜”
というお話をしましたが今日は
“「内部生向けアンケート」を
取ったほうがいいですよ〜”
という話をしたいと思います。
●生徒さんが考えていることを知りたい方
●集客施策が上手く機能しない方
には参考になるかと思います。
今日もよろしくお願いします!!
(※前回のブログを読んでない方は
こちらからどうぞ)
。。。
さて、まずは僕が
内部生向けアンケートを
”勧めている理由”について
お話しします。
大きく「2つ」あってそれが、、
①集客に活かせるため
②事前リサーチができるため
です!それぞれ解説します!
①集客に活かせるため
まず、認識違いが
あってはいけないので
「内部生向けアンケート」の
定義を整理すると、
==============
スクールに通ってくれている方
(またはその親御様)に
答えていただくアンケート
==============
になります。
で、その内部生アンケートの
”質問次第”でその回答を
集客に活かすことができます。
例えば、
「●●スクールの満足度いくつですか?」
みたいな『満足度調査』の質問だと
”生徒満足度●%!”
みたいな訴求をすることができます。
こういう満足度●%は
「根拠」が求められるので
内部生アンケートがあると
「2023年6月のお客様アンケートより」
などと根拠を示すことができて
見込み客からの信頼度を上げることができます。
また、
「●●スクールに対して
感じることを書いてください」みたいな
『自由回答の質問』を用意しておけば
お客様の声のように
お客様があなたのスクールに対して
勧めていたり、評価していることを
載せることができます。
自分たちがアピールするより
お客様の第3者から言ってもらう方が
見込み客は信じてもらいやすいです。
直接お客様の声をもらうことも大切ですが
視点を変えて、アンケートという形でも
集客に使える素材を増やすことは可能です。
②事前リサーチができるため
内部生アンケートの質問項目に
●今後考えているイベント・オプション
●悩みや願望
を聞く項目を用意することで
今後何かしらの施策をする際に
”当たりやすく”なります。
まずは違う角度からの解説になりますが
「アンケート」は”信頼度”によって
本音で書いてくれる率も変わってきます。
信頼度が高ければ
より本音で書いてくれるようになりますし
信頼度がなければ適当になる傾向になります。
あなたもアンケートを依頼された際
信頼関係がある人からのお願いだと
「いいよ〜」と快く受けて
できる限り真剣に答えようと思いますが
信頼関係がない人からのお願いだと
「特典がもらえるからする」
「適当に終わらせちゃう」など
あったりしないでしょうか?
それと同じように
内部生はあなたと信頼関係ができているので
本音で書いてくれる可能性が高いです。
それは、
●応援の気持ちもあれば
●感じている不満が改善されたらという想いや
●お客様自身の理想のスクールになってほしい
など、さまざまな気持ちがあります。
だからこそ内部生からのアンケートは
本音で書いてくれている確率が高いからこそ
そこに事前に考えている
●イベント
●オプションなどの商品・コース
について質問をして
「YES」などのポジティブな回答があれば
“集まりやすい(売れやすい)”
確率は上がるわけです。
こういうことも踏まえて
内部生アンケートはオススメなのです!
。。。
いかがだったでしょうか?
「内部生アンケート」は正直
作成に時間はかかるかもしれません。
ですが、質問次第で
①集客に活かせるし
②事前リサーチができる
ので、ぜひ一度考えてみることを
オススメします!
参考になればうれしいです!
今日もありがとうございました!
英語スクール集客専門のマーケッター
おさち
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「英語スクールから世界に挑戦する日本人を増やす」
今のグローバル時代、今後の日本を考えると、キーマンは『英語スクール』であると信じています。
・世界共通語の英語をプロフェッショナルとして指導し
・英語教育に熱い想いもあって
・なおかつ海外経験が多い先生だからこそ
・世界を経験し、世界を見せてくれる
そんな素晴らしい「人」そして、英語スクールという「場所」をみんなの当たり前にすること。
そうすれば、英語や世界により興味を持ち、ゆくゆくは海外に行きたい!世界に挑戦したい!そんな気持ちになるからです。
そして、世界の舞台で戦い、様々なことを経験し、それが日本の成長に繋がっていくと考えています。
【主な実績】
大手ではない小さな英語スクールでも、、
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など、貢献させていただいています。